私の親友が、結婚後8年で、病院で調べてもらったところ、自然妊娠は、無理だとの事で、東京の有名な加藤クリニック(松嶋奈々子もその病院に通っていたらしい)を知人からすすめられ、一度の体外受精で妊娠し、出産した。出産は、40歳。
たまごを2個を、冷却保存しておいたが、なんと、その後2人目を、自然妊娠した。その子供も、今は、1歳になった。
一人目は、40歳で、逆子のため帝王切開。二人目は、41歳で、自然分娩。
妊娠とは、不思議なものだ。二人目を妊娠したことに一番驚いていたのは、病院の先生だったという。
そしてまた、別の友人のこと。彼女は、私の親友の妹。26歳で結婚し、2年後に不妊治療を始めた。2年の治療の間に、自分の体がぼろぼろになり、子供は諦めていた。その2年後に、妊娠したが、2ヶ月で流産。病院では、もう妊娠は無理だと宣告を受けた・・・
今年40歳。自分の趣味に、自分の為に時間を費やしていたある日、妊娠が分かった。今年彼女は、ママになる。
2人とも、私の大切な人。うれしくてうれしくて・・・、本当に良かったと、心から祝福している。
何かに没頭したり、自分の好きな時間を過ごしたり、妊娠を諦めたり、・・・私も不妊中は、その事ばかり考えていたが、こんな風に余裕を持てたら、違ってくるんだろうか・・・・???
不妊治療の大変さ、体もお金も・・・お金がかかるから、働かなくちゃならない、こんなにがんばっているのに妊娠しないなんて・・・と自暴自棄に陥る。その立場に立った人じゃなければ分からない苦しみ。
今は、子供2人に恵まれ、その時の辛さを忘れていた。高齢で出産したってがんばれるんだ、その時の苦しみに比べたら屁でもない。


